思い込みで世界を変えてみたい

偏った思想と見方がその人の常識を形成するという理念のもと、私の思想を連連と並べ立てていくブログです

【禊】神様頼みで生きていく【下心満載】

 やぁ、皆さん。おはこんばんにちは。
 まさちゃんですよ(^^)/

 
 つい先日、インスタの方で本家の神社を晒した挙げ句、この変態のキャラでお祀りしている神様を貶(おとし)めてうちのおばーばに怒られたまさちゃんですよ。

 あ、でも「俺の前世はカブトムシかもしれない問題」でDMくれた方には彼女も大爆笑しておりました。
 まさちゃんは随時そのような下らない悩みを募集中です。

 ありがとう、みんな( ・ิω・ิ)

 と言う事で、禊として今回はいつもの変態ネタを封印してちょっと真面目にうちのお祀りしている神様や、それに関連する神様をご紹介しましょかと思っとります。

 題して【神様祀ってお金持ち大作戦】

 もうすでに下心満載な題名ですが、今回もどうぞお付き合いくださいませ。

 ほんでははっじまっるよー(*´∀`*)



【一 うちの神様は暴れん坊】
 

「母ちゃん、いきなりなんちゅう題名だよね。
 いきなり貶めてどうするんじゃろね」

 (*゚∀゚)ハーハァッ!

「まぁ、ちょっと落ち着きなさいよ、あーた。
 一応神様なんですからね。
 名前ぐらい聞いてあげたって良いでしょー。
 やぁーねぇ!」

 ピンク色の紙夫婦(林家ペー、パー子)のお声が空高くから聞こえてきそうな今日この頃。
 わたくしは下ネタを封じ込めて真面目に投稿せねばならないと言う禊を自分に課したことをすでに後悔しております。


 お空の奥さん、そのとおりでございます。
 話を聞いてくれてありがとう存じ上げます。

 旦那と家計の紐はきっちり締めとかないとのちのち面倒ですからね。
 旦那においては締め殺すぐらいで丁度良いです。

 そうそう、奥さんの言うとおりうちの神様は皆さんもよーくご存知のお方でございます。

 田舎神社には「なんや大層かも」と思っても、昔はここらも栄えたちょっとした都会ですから神様だって別荘ぐらい立てる気になったんじゃないでしょうか。

 出雲大社がイザナキ様やイザナミ様にまつわる神様全員の本家なら、うちの神社は夏場に避暑地として丁度良い別荘ぐらいの立ち位置であると思われますよ。

 東京のお金持ちだって軽井沢だの何だのにわざわざ別荘立てますでしょ。
 あれと同じだと思ってくださいませ。

 そしてこの別荘の主人はイザナキ尊を父に持ち、天照大神、月読尊の弟君であらせられまする。

 日本書紀においては英雄として名高い海と嵐の神。

 そして天照大神を天岩戸に引きこもらせ、天界から追い出されたあとは

 ヤマタノオロチを退治し

 オオクニヌシ尊をして日本の国作りの礎になったお方でございます。

 薄々お気付きになられたでしょうか。
 ここまで言ったらもうお分かりですよね。

 うちの守神様は【須佐之男命(以下スサノオノミコトと表記)】様でございまする。


 ( ・ิω・ิ){どうだ、凄いだろ。ジャジャーン!


 と言いたいところですが、アラサーになるこの年までわたくしも自分の本家の神様がこの方だとは知りませんでした。

 今の今まで天照大神さまだと思ってましたが、ふと気になって神社庁のサイトで検索したらこの方が我が家の真の御主人様でありました。

 多分上からご覧になってるスサノオさまの視点から考えると、使用人のくせに無礼にも程があるとお怒りでありましょうが興味も無いので話題にすら登らないのだからしようがございません。

 でも母はご存知でした。
 何で教えてくれないのマミー。 

「何でって、聞かれなきゃ誰も教えないのだよ」

 (✽ ゚д゚ ✽){フハハハハハ。馬鹿めッ!

 母は(*)司馬懿ですか、伊達政宗ですか。
 高笑いはおよしなすって。

 ちなみにスサノオさまをイザナキさま・イザナミさまの子と仰る方がいらっしゃいますが、
 スサノオさまは父イザナキさまが黄泉の国からお帰りになられた時に、禊として鼻を洗った時にお生まれになられた神でございまする。
 故にイザナミさまのお子ではございません。

 しかし、母がいなくて悲しくて悲しくて駄々を捏ねまくると言うスサノオさまに愛想を尽かした父君の心境も図りしれません。

 今と違って昔は母なき子がたくさんおりました。
 医療も発達しておりませんし、出産とはまさしく命がけでございます。
 そんな中で母のない子は決して珍しくは無かった時代でございまする。

 まして女子よりも男子の方が母への愛情に執着気味であると、異性である女子は薄々勘付いているのではないでしょうか。

 いくつになっても母ちゃん、母ちゃん……。
 全く煩いったらしょうがありません。

 女子ならば己も母になると言う形質上恋しく思うより愛情を与える側に回りやすい上日々に忙殺されて感傷に浸るほど飢えたりしないでしょう。
 しかしスサノオさまは髭がお胸にまで届くほど母恋しさに泣きわめいて父君を困らせたとあります。

 とっつぁん坊やもここまで来たらただの迷惑おじさんです。
 しかもその愛情の矛先を元妻のイザナミさまに向けるのですから父親としては溜まったもんじゃありません。

 喧嘩別れした元妻に、元妻とは血のつながらない息子が勘違いして会いに行きたいなどと言ったなどしたらイザナキさまで無くとも激怒プンプン丸に変身すること間違いなしでしょう。

 顔面ぶん殴った挙げ句にドブ川に投げ捨ててやりたくなる気持ちをぐっと抑えて、父君は絶縁と言う形で息子を家から追い出しました。
 
 しかし、それは良いのです。
 その後が重要です。
 もっと詳しく知りたい方はネットを見たり図書館などで調べて見ると良いでしょう。
 
 そしてイザナキさまは3人の神に、とある使命をお与えになります。

 天照大神が昼の世界、
 月読尊が夜の世界、
 須佐之男命が海の世界の統治を任されたと古事記日本書紀には記載がございます。

 我が神社に特化して考えて見ますと、海も近いですし、漁師さんもたくさんいらっしゃいますし祀られるのもこの方が妥当だったのでしょう。

 津波の時も高台の我が本家は無事でございましたので、やはりそこにはスサノオさまの御霊がいらっしゃるのでしょうかね。

 ご近所のエセ神社は流されましたが、一応500年近く神社として機能してきただけはあります。
 あ、別にその神社をディスってるわけじゃないですよ。
 分家の分家のそのまた分家に氏子さん取られて悔しいとか思ってませんよ。


 ちなみにスサノオさまは疫病や伝染病を鎮める神として有名な神様でございます。
 江戸時代、幕末においてはコレラの大流行がございましたがスサノオさまを祀る神社に願掛けしたと言う伝記もございます。

 今は、コロナが流行ってますが、わざわざ気仙沼の我が本家にいらっしゃらずとも、出雲大社を筆頭に京都、大阪、東京など日本各地にスサノオさまを祀る神社がございますから収束の祈願をなさって見るのも良いかもしれません。

 神社って、その土地その土地の守護をしてるだけあってそこに相応しい神様が鎮座しておられるのだなぁと何気なく思いまする。
 どこの神社に行こうと構いませんが、一度くらいご自分の地域の神様を尋ねて見るのも良いかと思いましてよ。

 
(*)司馬懿伊達政宗……コーエーテクモゲームスから発売されている無双シリーズの登場人物。
 両者とも「馬鹿め」が口癖。
 無双OROCHIにより初共演。
 司馬懿CV(滝下毅置鮎龍太郎
 伊達政宗CV(檜山修之
 
 
【ニ 我が家を神社化しよう】


 さて、上記だけですでに3千文字程消費しているので禊はもう良いでしょう。

 こっからは下心満載で、いかに神社に行かずに自分の家を神社化して神様を呼ぼうかと言う章でございます。

 ちなみにわたくしはコロナウィルスに感染するのが嫌だ、と本家の神主にご相談しましたところ神棚のお神酒とお供え物を頂いたあと、お祓い済のお守りを頂きました。

「あとは手洗いうがいだよッ!」

 と、お祓いよりも、手洗いうがいを推奨されましたが(←そりゃあそうだ)
 今のところ普通の風邪はおろか、コロナにもインフルエンザにも罹患しておりませんので一応効果はあるのかと思ってはおります。
 
 ところで、イザナキ尊が九州の海で目と鼻を洗うと、【一】で述べた姉弟たちが生まれた訳ですが、体を洗うと言う行為そのものに神聖さがあるようです。

 しかし、わたくしたち現代人は神様のようにいつでもどこでも川や海に飛び込んで禊ができるほど高貴なご身分ではございません。

 むしろ高貴な身分の方であるほど逆にスキャンダルになる世の中です。

 しかし一応わたくしは神社と言う家系に生まれた皇族の下僕でございます。

 故にその高貴な子女に魔の手を伸ばす意地汚い母子に関しましては禊と言う名のもとにコンクリに詰めて海に沈めてやりたい所存でございますが、中枢の大人の事情によりそれは出来ないらしいと聞いて大変がっかりしております。

 # 禊 と付けて全力でかの美味しそうな季節を関したお家の婚姻をぜひとも阻止したいものです。
 
 しかし、そのような私怨は先ず置いておきましょう。
 所詮いち庶民の戯言でございますれば。
 

 さて神社化とはいかなる物かと言いますと要は部屋の禊でございます。
 前回わたくしが(*)高級アザラシとして生きていくためには部屋の綺麗さは決して切っては切り離せないと述べました。

 なぜなら部屋の汚い金持ちはこの世には存在しないという事実がそこにあるからです。

 言い換えれば、部屋さえきれいにしておけば金持ちになれるという比率が今よりもぐっと上がるわけです。

 それも自分の裁量ではなく、見ず知らずの他人の目から見ての「きれいの裁量」が基準になります。

 そうです、神社化とはつまり徹底的なお掃除でございます。
 しかし、それをするには先ず動機付けと言う作業が必要だとわたくしは思います。

 なぜ玄関を掃除するのか。

 なぜトイレは掃除するのか。

 居間は。 

 寝所は。

 な・に・ゆ・え に?

 理由が無ければ動けない。
 ならば理由を作るのが人間であります。
 
 日本の神道の教えでは、ただ一つの唯一の絶対的な神と言う方は決して存在いたしません。
 神と言う名を冠していても自然の中に存在するあらゆるものの中の一人でございます。
 言い換えれば、自然が神であり、周りに存在するすべてのものには神がやどりまする。
 これが日本独自の八百万の神と言う考え方でございます。

 つまり己の環境にこそ神は宿る。

 が、

 コイツ何言っての。
 ついに頭おかしくなったの?
 神だの仏だのわけ分かんねぇず。
 要は断捨離© だろ(笑)
 そんなの俺でも知ってるから(ドヤ

 いやもう、俺、下ネタの無い文字なんか読んだって面白くもなんともねぇわ。
 
 と言う声が聞こえてきそうです。

 はい、絶妙なタイミングでため息が聞こえて来たぜ。
 なのでここいらで良い情報を野郎どもにくれてやろうと思いまする。


(*)高級アザラシ……飼われるニート
 他人の金銭でぶくぶく肥太りたいアザラシ。
 ぜひとも金持ちの紐になりたい私。
 (割と切実な願望)


 *
 
 文句を言ったそこの君。

 そもそも君には彼女はいますか((-_-;)ドキッ)

 君の目から見て嫁さんはきれいですか((;´∀`)ドキドキッ)

 君に対して嫁さんが「お前」と見下したり罵ってませんか。

 そもそも会話がありますか。


 それと比例してトイレは汚くないですか。

 洋式トイレにも関わらず調子に乗って立って用を足すような愚かな真似をしていないでしょうか。

 仮に君が立って用をする者と仮定して、彼女や嫁さんがきれいに舐めるように掃除してくれますか。

 さらに言うと手洗い用のタオルを変えたのは一体いつですか。
 

 はい、論破。


 つまり、

 俺が掃除すると、嫁さんが綺麗になる。
(本人がやれば美人になる)

 嫁さんが綺麗になるとなぜか俺はしたくなる。
(何をなんて聞くなよ)

 したくなればあそこが元気になる。
(単純だからな)

 あそこの元気を維持してれば、健康になる。
バイアグラは効果無しって知ってたかい?)

 俺が健康なら嫁さん喜ぶ。
(俺は一家のATM。ベットでもサービス残業確定)

 俺も喜ぶ。


 これ以上の好循環を前にしてやらない理由がどこにありましょうや。

 (・`д・´)さぁ反論してみろ、野郎ども。

 ATMが嫌だ? ゲームで忙しい?

 そんなやつは童貞かカブトムシ、いやイモムシ以下だとわらわは思うぞよ。


 *


 さて具体的に動機付けがなったところで実際にどこから掃除しようか。

 順番など無いのでお好きなところからどうぞ。
 と、思いますが私だったらここからする、というのをまとめて見ましてよ。
 

 1、トイレ、風呂。
 トイレにはわたくしの大好きなウスサマ明王様がいらっしゃり美人にしてくれる上にお金までくれます。 
 ( ゚д゚){臨時収入カモーーん
 
 2、居間や寝屋。
 天照大神様がいらっしゃいます。
 女性の神様ですので掃除をするとそれだけで愛情運が上がります。
 夫婦は盛り上がる上に、対人運が上がり夫の稼ぎが上がります。

 3、玄関
 我が家の主人であるスサノオ様がいます。
 疫病や災厄からお守り下さいます。
 また仕事運が上がります。
 営業で成績を上げたい方は靴を揃えましょう。

 4、ガスレンジ周り
 火之香具土神(ヒノカグツチノカミ)という火の神様がいらっしゃいます。
 料理を扱うので健康運を司ることと、燃えるという事象から不要な縁を切ってくれます。
 
 5、ベランダ
 忘れがちですが、良い風を通す上で絶対に必要な場所です。
 七福神は玄関とこのような窓からいらっしゃいます。要チェック。

 まぁ、こんなもん。
 
 結局のところ、やるかやらないかはあなた次第でありまする。

 ですが、私が知る限り、部屋の模様はご自分の心の模様と直結していると思われますよ。

 どんなに外面がよろしくても、ゴミ屋敷に住んでるようじゃ心は落ち着きませんし良い縁が回ってくるとは思えません。

 誰を呼んでも恥ずかしくない部屋模様がしいては幸運に繋がると思っていましてよ。

 *


 さて先程も無礼者が申していたとおり、昨今、断捨離© という言葉が世間様で賑わっておりますが、あれだってなぜ流行っているかというと

 【潜在意識にとって不要な物質を取り除く行為】

 がご本人様にとって気持ちいいからにほかありません。
 
 本当は効果があるかどうか定かではないのにやる。
 でもやってみたら実際運が向いてきた。

 それは他人から見たらどうでも良いことがご本人様には幸運に見えるようになったというだけのこと。
 「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」ぐらいの違いです。

 実際掃除や整理整頓ごときで運が上がるんだったらやる、と意気込んでいても結果が現れないという人もいるでしょう。
 ふてくされて二度とやらないと投げ出す不埒者もおられるでしょう。

 しかし、それは結果ではなく、この行為において重要なのが過程にあるということを知らないがためだと思いますが、いかがかしら。

 単純なわたくしによく似た方ならば、物が無くなるだけで運が上がったという錯覚を起こします。
 実際そう言う方ももちろんいらっしゃるでしょうが、残りの8割は物を捨てたくらいじゃ現状維持でございます。

 神道というところでは掃除は汚れを払う禊。
 別の仏教というところでは悟りへの道。

 周梨磐特というレレレのおじさんのモデルとなったお坊さまは「塵、垢とは一体なんぞ」と考え続けて開眼なされ、お釈迦さまがお認めになられたお方です。

 神道の理由が性に合わないなら仏さまヘ悟りを求めても良いし、それすらしっくりこないならキリスト教ヒンドゥー教に教えを乞うのも悪く無いと思いますよ。

 宗教に救いを求める気がさらさらない理系の方ならば、人体を構成する細胞にミトコンドリアさまという宇宙人がいらっしゃいますので、そちらの学術書等を拝読してみてもなかなか面白いと思います。

 すべての事象にストーリーと理由があるから惹きつけられるのが人間でございます。

 未来のストーリーを明るく照らすも翳らすもご自分のみです。

 せいぜいわたくしも足元を掬われぬように今日もせっせとトイレ掃除に励ませて頂いておりまするが、望んだ結果はまだまだ先の話であろうと気長に待つ所存でございます。

 

【終わりに】



 皆様、今日も今日とてわたくしの自己満足のブログへ足をお運び頂きありがとうございます。

 皆さん、随分とお暇なんですね。

 仕事をしなさい。

 と、他の真面目な方はおっしゃるでしょうが、わたくしの基本方針は

 悪酔いするほど遊びなさい。

 ですので、さすがわたくしが選別した有閑クラブのメンバーでございます。

 しかし今回は、わたくし個人が禊と称して執筆しておりますので【下ネタ、オタクネタの封印】という個人的にはなんとも面白くない回に。

 その代わり、時事ネタをぶっこんでみたりしましたが不敬極まりないな、と見返しても思います。

 しかし記述を削除する気はさらさらありません。
 やはり女の財産を当てにする男は寄生虫にほかなりません。
 母子ともども梅毒に掛かってお亡くなり遊ばせ。
 と、かの姫の父君、母君の気持ちを思うと近くに侍る側近の皆様は夜も眠れないでしょう。

 まぁ、わたくしに限ってはぐっすり寝ますがね。
 寝るんかい、というお言葉がございましたが、当たり前田のクラッカー。(←古い)

 所詮庶民ですから。

 でも寄生虫に金渡すために税金払ってる訳じゃありませんからね。
 あんなのが国の中枢で生きるなんて許したくないという国民感情です。
 せめて自分のサーバーでぐらい好きなことを書かせて欲しいと思いましてよ。

 不敬といえば、我が家の神様に対してもそうですね。
 禊と称しながらいつもの悪い癖であまり真面目に書けませんでした。
 しかしわたくしの本家に来る来ないは別として、あちこちにお祀りしてる神社がございますので遊びに行って見てくださいね。
 もしかしたら、あなた様の祈りが届いてコロナもあっさり収まるかもしれませんよ。
 
 それでは長々とお付き合い頂き、ありがとうございます。

 少しでも皆様のお暇つぶしになれましたらこれ幸い。

 またお目にかかりましょう。


 では、……またなっ!


 20201129

【オタク】はやりの異世界とは【召喚・転生・成り代わり】


 どうも、皆さん。
 おはこんばんにちは、マサちゃんです。
 
 デッド・バイ・デイライト、
 皆さんはご存知でしょうか。

 カリスマゲーマー、弟者さまのセリフ丸パクリでお送り致します。

 そしてあいも変わらず18禁ヒーロー・ミッドナイト先生(*)を発動させて、わたくしは一人悦に浸らせて頂いておりまする。

 この際、申しておきますが私の文章によって不快になられてもそっとバックキーを押して存在を消して下さいませ。

 潜在意識にわたくしと言う変態を落とし込む前に、どうぞお帰りくださいませ。

 ほんじゃ、改めまして始まりましてよ♡


(*)ミッドナイト……僕のヒーローアカデミアの登場人物。

 *


 さて、皆様。
 わたくしが(*)高級アザラシ生活を始めてから、半月が経ちました。

 先月の予想では、どっぷり浸からせて頂いて、なんにもしてない廃人生活をしているつもりでした。

 しかし何だかんだ充実した生活をさせて頂いておりますのは、ひとえに家族の支え……

 それと、精神がいつ故障しても大丈夫なように今まで蓄えて来た過去の自分の貯金のおかげですね。

 今どき、旦那に抱っこにおんぶなんて出来ない、と、早々に高を括って貯金にいそしむ自分に「何の楽しみもなく金ばっかりためて、何の為に働いてんだ」と悲しくなる日も有りましたが、「このとき」の為でしたね。

 偉いぞ自分。

 褒めてくれ、みんな。(笑)

 確して今、わたくしは、二次元ではなく、三次元のこの場でリア充として転生を果たしたのです。

 いえーい٩(♡ε♡ )۶(笑)

 そんな私の今日のテーマは【オタクの夢:異世界召喚・転生・成り代わり】だぜっ。

 意味分からんッと言う非オタクの皆様。

 マサちゃんは時々視聴者そっちのけですが、生温い目で付き合って頂きたいと思いまする。

 ほんでは、レッツらゴー( ・ิϖ・ิ)


 *高級アザラシ……自らの労働力で生きる糧を生産しない者。
 誰かに飼育されて生活する者。
 エサを与えられて何不自由なく肥太ることが許された動物園のアザラシ、トド、セイウチ、マツコ・デラックスのように未来永劫そうなりたいマサちゃんの理想型。



 【異世界

 いやしかし、ちょっとくらい会話について行かせろよ。
 そもそも異世界って何(笑)というそこのあなた。

 え、知らないの。
 これだからパンピーは……とか言いませんよ。

 知らないことは決して恥ずべきことではない!

 逆にサブカルというかアンダーコアに詳しすぎるわたくしが変だと言う自覚が大有りです。
 だって変態ですから。

 ワンピースで言ったらフランキー。
 
 NARUTOで言うなら自来也さま。

 銀魂ならば近藤局長エトセトラ。
 (いや、あれは作者が変態か)

 堂々とした変態は逆に潔くてカッコイイとさえ思いまする。

 世の中には女子の下着を頭部のみでは飽き足らず、局所に当たる部分を顔面に装着するというツワモノさえおりますゆえ、わたくしはまだまだ力不足であると最近は思います。

 批難は免れませぬが「そこが痺れる憧れる〜」。
 そして私の中のJOJOは、条太郎さんです。
 
 *

 オタクの言う異世界とはつまり、

 この現実(三次元的世界)が主軸にあった身体及び精神、もしくはどちらともが二次元世界〜五次元世界までに主軸を移すことです。


 ポッカーン(゜o゜)


 何それ、超わかりづらいんですけど。


 大丈夫、書いてる私も分かりづらいのは重々承知の上だぜ。

 マダオにも分かりやすく端的に説明すると


「こんなクソみたいな現実まじで崩壊しろ。

 ついでにあのハゲ上司と使えない後輩爆破しろ。

 あぁ、漫画とかゲームの世界行きたいわ。

 そもそもオレみたいな根暗に社会が厳しすぎるんじゃ。

 まじで異世界にトリップ(*)したいわ。

 出来ればオレと言う存在が最強ならなお良し」

 という、オタクたちのリアルワールドへの恨み辛みの折り重なりが発端。

 それと同時に更にネットと言うドラえもんを手に入れた、自己承認欲求の塊である「字書き」「絵描き」なる者たちのストレス発散場所としてコミュニティが発展。

 それから十年。

 今や完全にオタクがメディアを支配したと言っても過言ではない。

 しかもなろう系(*)、などと言うオタクに特化した夢と希望の詰まったワガママな小説家さえ現れる始末。

 ワガママなのは女体だけでオッケーです。
 そして私は、長門さんよりみくるちゃん(*)派です。

 そんな感じ。
 


(*)トリップ……異世界に飛び立つときにオタクが使用する言葉。

(*)なろう系……「小説家になろう」と言うネット小説サイトからデビューを果たした小説家。

 「ソードアートオンライン
 「オーバーロード
 「盾の勇者の成り上がり」など多数。 

(*)長門さん、みくるちゃん……「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場人物。

 *

 それでもやっぱり意味分からん。


 スター・トレックですか。
 
 ドクター・フーですか。

 ハリーポッターですか。


 そこの君

 全部正解だ( ・ิϖ・ิ)
 
 何故なら、オタクは一括りにできるほど単純ではなく色んなジャンルに分けられるから、だっ。

 わたくしは一つのジャンルにハマりきらないエセ・オタクなので、あっちこっちに浮気しまくるただの漫画好きですが、

 世の中にはキラキラしてるアイドルオタクから私みたいなアニメオタクに至るまで様々なジャンルがあります。

 しかしハマりきらないオタクと、沼にハマるオタクの差はとにかく大きいです。

 わたくしの身近なコアなガノタ(*)を例にあげますと、


 機動戦士ガンダムを筆頭に最新作まで網羅し、

 更にはその制作現場の裏側を描いた漫画、資料を購入し、

 そしてその制作会社で手掛ける作品をも全部鑑賞した上で、

 作品に使用された音源を作業用BGMとして流すというハマり具合。

 そしてスピンオフの小説を読みながら、(*)プレステで遊ぶ。

 更にその感想をわたくしに念仏のように聞かせると言うループ。
 

 おかげさまでガノタでも何でもないわたくしも、「あー、あれね」と付いていけるレベルには成長。

 いいんだか、悪いんだか。

 知らない世界を知る作業、

 つまりこれが異世界だ。

 


(*ガノタ……ガンダムオタク:GUNDAM OTAKU→GUNOTA)

(*プレステ……ゲーム。Play Station)




【召喚・転生・成り代わり】


 【召喚とは】

 一体何を召喚するの?

 西岡純子的に言うなら

(✽ ゚д゚ ✽)「私だよっ」

 そうです。

 召喚されるのはわたくし自身でございます。


 そして美少女や美男子と契約を結んであわよくばハーレムを築けると言うらしいではないですか。

 殿方ならば、美少女と契約だなんて「ウキっ」となってしまうでしょうね。

 しかし、呼ぶ側が主従の「主」であり、呼ばれる側のあなたさまはあくまで「従」でございます。

 犬夜叉(*)のように念珠の戒めなどされた日には「おすわり」の一言で地面にめり込んで頚椎損傷も致しかねません。
 
 美少女に召喚されるのはなかなか苦労が多そうです。
 
 わたくしでさえ、自分の女と言う性に手を焼いておりますのに。

 それを全く別の星からやってきた殿方が女性のご機嫌取りをするのは、なかなか至難の技でしょう。

 何をやっても、自分とは異なるものを排除したがるのが人間であります。

 まして性が違えば、共感できる部分が半分減るのですからなおのこと。

 ならば「好き」よりも、「嫌い」の価値観が似ていた方が男性と女性はうまくいきやすいと我ながら勝っ手知ったるように宣(のたま)っておりまする。

 そして、わたくしとしては猿と契約するより、素敵なオジサマたちに可愛がられたい願望多めでございます。 
 
 川端康成の「眠れる美女」のようなシチュエーションなど理想でしてよ。

 紳士の皆さま。
 眠らずとも、わたくしはあなた様をお待ち申し上げておりまする。
 もし召喚頂けましたら「完全なる飼育」よろしく、竹中直人さまのように手とり足取り躾けて下さいませ。


(*)犬夜叉……高橋留美子原作の漫画の主人公。
 ヒロインから「おすわり」と言われると行動を制限される。


 *
 

【転生とは】


 転生って何?

 一度死んで生まれ変わることです。

 誰が?

(✽ ゚д゚ ✽)「私だよっ」

 ちなみに交通事故にあって死ぬのが必須条件です。

 もしくは刺される、突き落とされる、裏切られて自殺。

 色々ありますが、とにかく転生するためにはヘヴィすぎる序章をくぐらなければならない模様。

 出来ればごめん被りたい。

 ですが強くてニューゲームはとても魅力的ですね。
 
 工藤新一が江戸川コナンになるなど、あれこそ強くてニューゲームですね。

 ただ彼は色々と取り巻く環境がめんどくさい。

 そしてオタクにとって取り巻く環境とはまさしくこのリアルワールドでございます。

「一回死んでやり直したい。
 出来れば顔面偏差値高めで」

 と言う男女の悲鳴に近い願望の現れが転生でございます。

 わたくしとしては手っ取り早く神様に魔法で連れて行って貰えるとよろしいのですが。

 そして出来れば人以外を希望致します。

 あわよくば美しいエルフやサキュバスなどに転生したいものです。

 そしてオークやゴブリン、欲にまみれた人間共に宜しくされたいものです。

 逆に吸い尽くして満足させて頂くのも乙です。
 
 そんなゲスな考えを持ったわたくしは「この素晴らしき世界に祝福を」(*)されるのでしょうか。

 たとえ祝福されずとも、素敵なオジサマたちからひたすら愛される愛玩生活を涎を垂らして夢見ておりまする。


(*)この素晴らしき世界に祝福を……なろう系小説及びそれを原作としたアニメ


【成り代わり】


 成り代わりって?

 違う人間、及び生物に憑依して一生をその方として生きることです。

 誰に?

(#・∀・)「お前だよっ」

 コワっΣ(゚Д゚)


 異世界へと召されるにも色々と種類があります。

 召喚、転生ときましたら最後は成り代わりです。

 今流行りの「目が覚めたら推してる乙ゲーの主人公だった」とか「悪役令嬢だった」とかがそれです。

 基本はやはり、事故に遭う、刺される、突き落とされるという悲惨な序章から始まるようです。
 
 何で病死や老衰じゃだめなのと思いますが、痛みを伴わずに得るものなど何も無いとオタクは身にしみて分かっているからじゃないでしょうか。

 そこらのパンピーより若かりし頃に苦渋を舐めて来たがゆえの教訓なのか、わたくしには預かり知らぬところですが勝手に納得いたしておりまする。
 
 ところで、わたくしは長年地下深いオタクの巣窟で、夢小説と言う一般ピーポーが聞いたら「何それ。美味しいの」と言うような代物を書いたり読んだり、萌えたり燃え尽きたりしながら過ごして参りました。 

 しかし、そんな表に決して出てきては行けないようなものを最近はよく見かけるので、「なんだコイツら恥ずかしげもなく」と言う感じで見ておりまする。

 と言うより自分の黒歴史がほじくり返されるような思いです。

 なぜならわたくしは成り代わりものが結構好きでしたので、物書きとしての嫉妬心と羞恥心がこのジャンルに於いて半端ではありません。

 原作の世界観を壊さずに、いかにして己の分身である夢主という異邦人を馴染ませて自然に読ませるか、それのみに特化してました。

 なので他人の書いたプロットにえらく対抗心が芽生えます。
 
 が、しかしそれも過去のこと。

 大人になったわたくしに、当時の妄想力はございません。

 十代が素晴らしい時代だったと感じるのは、そのキラキラした妄想力があることです。

 そして未来にはこうなっていると言う、確証もない自信がどこからともなくやってきます。

 今は、それがほとんどありません。

 ananの今週の占いページでも、あの頃はハートの恋愛運を真っ先に見ていた女子が、今や健康運と金運しか見ないと言う落ちぶれ半熟女です。

 ですからもっと若い人は自分の思ったことを書き留める癖をつけた方が良いと思います。

 手書きでも、ネットでも、過去の自分がどんな風に思っていたかなどを見るたびにその時の思い出とやる気が少しとんぼ返りしてくれるような気がいたしましてよ。

 そして、どうせこの想いも夢やら幻でございます。

 いずれ忘れ去られると心得ておけば、何をしようと自由です。

 このように下品なネタを投入できるのも忘れ去られると知ればこそ。

 ですから二度も三度も読みたいわ、と思ってくださる方は本当に稀有な存在です。

 出来ればその方のお近くの方に成り代わりたいものですね。

 しかし、個人的にもし私がなり代わるなら、加藤鷹さまかしら。
 かの業界のレジェンドになりまして千人切りでもさせて頂きたいと存じ上げまする。

 わたくしは、好みに関しては至ってノーマルだと自負しておりますが、女性をクジラに変えてしまうかのお方を尊敬の眼差しで見つめておりましてよ。

 しかし、あいにく、わたくしは女ですから千人切りはできません。

 勘違いなさってる方が多いので申し上げますがそんな女は侍ではなく、レストルームにございますれば。

 女の本分は貞淑ですので、もしそのようなシチュエーションがあるのなら、殿方がリードして頂いて、わたくしに逃げ口上を準備して頂かなければと思ってましてよ。
 

 けれどもお望みの殿方で、わたくしの好みに合うお方がいらっしゃれば、
 縛につかせた上、望むままに汚い花火を上げさせ続けて差し上げるのを考えると何とも淫靡な感じがいたしますね。

 更にそれで飯が食える、いい服が着れるとなればやらない手はございません。

 さて、あなたさまは成り代わるならどなたが良いですか?



 【終わりに】


 最近流行りの異世界ものに乗っかる形で更新したこの回ですが、あいも変わらず変態要素丸出しで申し訳ありませんと右斜め45度からお送りします。

 クレヨンしんちゃんもびっくりするぐらいの開け透け感に、非オタクどころか生粋のオタクもびっくりさせてしまったかもですね。

 そんなあなたはレッツ・バックキー!

 と、申し上げたいところですが終わりまで一気に読み進めたあなた様にはどうやら無用な勧告であると思われます。

 しかしうちの相方が異世界と言う流行りのジャンルに一言物申したいと言っていました。

 何をかと申しますと、彼は昔から月刊少年マガジンがお好みだったのですが、最近「修羅の国」など執筆されてらっしゃる作者さまがついに異世界ものに手を出されたと言うではありませんか。

「あの最強の剣士をスライムと戦わせるとかないでしょ、ムキー」

 と、大層お怒りでございまする。

 やりゃあ良いってもんじゃない。

 確かにそうですか、わたくしはそのへんに打ち捨てられたただのオタクですから。

 文句があるなら講談社に言いなさい、と思う今現在でございます。

 しかし、半月もアザラシ生活をさせて頂いて思うのは「あな、幸せ」という思いのみ。
 
 普通なら飽きたと思うのでしょうが、全く思いません。

 むしろもっとエサをくださいませ、飼育員さん。

 元々わたくしめは根っからの愛人・変人・遊び人気質でございますから、この生活が一番合っております。

 遊んで、遊んで、時々遊びが仕事になる。

 それが欲求でしたのに、この年になるまで自ら苦行の道に突き進むから苦しかったのです。

 やはり外面が良すぎるのはよくありませんな。

 出来ればもっと正直に生きたいものです。

 なので、限られた時間も密やかな贅沢も喜んで提供していただけるお暇な紳士・淑女の皆さんをいつでも募集中でしてよ♡笑

 酒池肉林と言う異世界へ、ご一緒に旅立ちましょうね。

 それがお仕事になったら良いのになあ、と高級娼婦への憧れを包み隠さぬわたくしでございます。

 それでは皆さま、ここまで長らくお疲れさまでございました。
 
 また次回お目に掛かりましょう。



  20201116 
 
 

【R15】色気ってなんぞ【壇蜜・杉本彩】

 やぁ、みなさん。

 
 おはこんばんにちは、マサちゃんです。

(今回はR15指定ですからね。
 
 怖いもの見たさでいらっしゃった方は後悔しても文句言わないと約束してくださいね)

 そして、初投稿の記事を見てくれたみなさんありがとうございます!

 あんな長文を最後まで目通し頂いて、しかもコメントまで頂けてとても感謝しています。

 一応前回のは1万字ぐらいありますから、読破して頂いた皆さんお疲れさまでした。

 そして今回も長い長い夜……ではなくて、投稿になりますのでどうかご覚悟を。
 

 立冬を過ぎて、ますます寒さが厳しくなりました。
 
 もうすぐそこまで冬の本格的な到来を感じます。

 そしてわたくしもインスタ開設から数カ月。

 なんとネタを提供してくれるプロデューサーを手に入れました(*゚∀゚)テッテレー


 その名もT(ティー)プロデューサー。


 このPはほんとに凄い経歴をお持ちなのです。

 しかも私の憧れる超エリートなビジネスマン。

 そんな彼とご縁を頂いて、なんの因果かアザラシ生活の最中にいてデブの道をひた走る私に「アイデア提供係」を買って出て下さいました。


 (*゚∀゚)拍手🙌パチパチパチパチ


 さて、このPは頭が良い上、紳士です。

 その上、喜び上手なのでわたくしは常に提供するのが嬉しくて楽しくてしょうがありません。

 彼もまた然り。

 わたくしを楽しませてくださいます。


 あーでもない、こーでもないと楽しく会話していくとあっという間に時間が流れて行きます。

 夜になってもそれは途切れることも無く、次第に会話もヒートアップです。

 さぁ、男女が眠れない夜に話すことと言えば一体なんでしょう。

 そうですね。


 それは昼に喋れない話です。


 昼に喋れない話ってナニー?


 なんて、もちろん紳士、淑女の皆さんなら聞きませんよね。

 何をかって?

 それはネ………





 それはもちろん金曜ロードショーでやったジブリの再放送の話です。




 わ~~………




 ズコーーッと何かが崩れる音がいたしましたが気のせいですね。
 
 はい。

 皆さんの失望したお顔がよーく見えたところで、今回のネタを掘り下げて行きましょうかね。



 *


 皆さんの期待はほぼ裏切りましたけど予想は大当たりです。
 
 男女が夜する話はだいたい男女のちちくりあいの話です。

 投稿2回目にしてR指定な記事を出さなくてはならないとは思いもよりませんでしたよ。

「だって……だって、プロデューサーさんが書けって言うんだもん」


「ふふふ。ほうら、僕のせいにすれば何だってかけちゃうんだよ~。
 あーんなことも、こーんなことも。
 僕の本名と肩書も使って書いちゃって良いんだよ~」


「あん、だめよ、そんな……そんな言葉に、引っかからないわ。
 でも、でも……(書)イっちゃう〜」


 ……。



 なーんて事が、起こったり起こらなかったり。
 (起こるわけねーだろと言うツッコミは無しよ)

 まぁ、そんな経緯はどうでも良くて、わたくしがただ書きたかっただけです。


 はい。

 ほんで、今回私が取り上げるのは
 

 【色気とはなんぞ】に決定です。


(*)この一連の流れにてすでに嫌悪感を感じられた方はどうかお帰りください。

 この先まだまだ破廉恥極まりなく、女のくせに節度も恥じらいもございませんので、これによっての苦情は受けかねます。
 
 変態の戯言に付き合える心の広い方のみ入場可です。

 
 でも、なんだかんだ、おもしろおかしく話してたので、清いエロスの話です。

 Pとの話はジブリでは有りませんが、映画の話をしてました。

 そして私の大好きなエロスの二大巨塔である壇蜜さまと杉本彩さまのお話へと繋がります。


 このお二人、もうわたくしは大好きでたまりません。


 同じ女としてなんでしょう、あの色気。

 あの艶っ気。

 お二人の色気はまるで気質が違いますが、どちらも掴みどころがないオーラがございますね。


 彩さまが完全無欠の薔薇の女王様なら、


 蜜さまは従順無垢なM嬢とでも言いますか。


 しかしてアレの虜にならない殿方がいらっしゃるのでしょうか。

 アザラシでさえも手懐けてしまうのですから、日々七人の敵と戦う殿方が心の隙を突かれて落ちてしまうのが手に取るようにわかります。


 女王様に跨ってもらうか、

 M嬢を突き崩すか。


 こんな言葉で鼻の下を伸ばしてるあなたは相当お疲れのご様子です。


 *


 そんなあなたには馳星周先生の「M」

 及び花村萬月先生の「♂♀」がオススメです。

 どうぞ心ゆくまで爆ぜて下さいませ。
 下手な視覚情報よりもよほど心が満たされます。

 なんせこの作者さまたちは、エロとバイオレンスを視聴者向けにわざわざ親切に提供してくださる稀有な作家さまですからね。

 それでも駄目なら、岩井志麻子先生のシリーズがよろしくてよ。
 
 仄暗さとエロスとは切っても切り離せません。
 私は彼女の「岡山女」と「魔羅節」を拝読致しました。

 魔羅だなんて……ただただ素敵な響きでしょ。

 それを大胆にも女性がタイトルとしてお使いになられるなんて、もう「夫のちんぽが入らない」並に強烈です。

おっぱいバレー」なんて小学生のイタズラですかと思っちゃいますよね。

 いえ、どの作品も中身はとても素晴らしいのですから決してけなしてはおりません。
 ただ、このエロスと言う観点から見て、直球過ぎず、回りくどく無く、どことなく腹の底がうずくような表現をされる岩井さまが好きでたまりません。

 もちろん直球も可愛げがあって好きですが。

 しかし岩井志麻子さまのはホラー要素が強く、時々恐怖すら覚えます。

 もっと僕ちゃんにも分かりやすいのが良いなッ☆ と言う少年には


 宇能鴻一郎先生の
 「むちむちぷりん」及び「女さかり」などオススメです。

 宇能先生は芥川賞を受賞された輝かしい経歴をお持ちの異色の官能小説家でございます。

 その異色さゆえ、この本の一文が昭和のある時期には社会現象になるほどです。

 戦後、高度経済成長のおり、まだまだ女性の社会的な自由が認められないのが当たり前だった時代の話。

 そんな中で、今で言う「ヤリマン」な「彼女」「妻」が彼及び夫以外の殿方とそれはもうあっちこっちで浮気しまくると言う破天荒すぎる内容です。

 ある種、私にとっても憧れです。

 しかし病気と犯罪が怖いので決してしません。

 そもそも伴侶を裏切ると言う罪悪感が強すぎて私はきっと死んでしまうので、想像だけで楽しみます。
 

 活字が大丈夫な余裕のある方はとてもオススメです。
 是非ネットでお買い求め下さいませ。
 


 そんな余裕ないぜの方向けに、漫画ならば守村大先生の「あいしてる」などもオススメ。

 私の母が叔父の部屋から盗んで来た漫画でしたが、なかなか面白かったのでこちらもご紹介。

 昭和生まれの殿方なら、もしかしたらわかるかもですネ。

 主人公の鉄馬(ケンタ、と呼ぶ。星座ケンタウロスから父が名付ける)が、自分の最愛の人、マリアを探して日々、喧嘩と単車と、セックスに明け暮れると言うザ・昭和な漫画。


 喧嘩と単車だと………。

 平成っ子、単車って分かるか?
 

「何それー。タイヤが1つだから〜……一輪車〜?」

 ('・ω・') …………。


 おい、鼻で笑われてるぞ〜、少年。

 馬鹿だなァって世のオジサマたちは思うでしょ。

 同級生に私が質問しての返答です。

 笑って下さいませ、これぞジェネレーションギャップ。


 バイクのことだよ、小僧。

 スクーターじゃなくて、大型のこったい。

 それでチーム組んで、他の族を叩いて関東統一じゃあ☆

 
 ………………。


 あ、すいません。オイラは東北人なんで参加は見合わせて下さいませ。

 こんなのもあるよと言うご紹介です。

 ただただ喧嘩の漫画がお好きなら
 「クローズ」や「刃牙」など有名どころがありますが、
 わたくしは最近「蟻の王」「ケンガンアシュラ」がオススメです。

 是非チェックを。
 

 *


 脱線いたしましたので、ここいらで軌道を修整いたしましょうか。

 とにかく、エロスを生み出すあの美人なお二人が、殿方の恋心と下心をくすぐってやまないと言う事実をわたくしは認識しております。

 人生長いですからね。

 その間に愛する人がいなくなったら、やっぱり悲しいじゃないですか。


 思考は現実化すると言いますから、そのような事を考えること自体間違っているのでしょうけど愛するがゆえについぞ考えてしまいます。

 そのときに、今よりも年を重ねたわたくしが好みの男性に選んでいただけるにはどうしたら良いかしらと、不要な悩みを燻(くゆ)らせておりまする。

 心もですが、体が寂しいときは一人でなんて耐えられないでしょう?(ノ´∀`*)ウフフ


 *


 女の価値は若さのみにあらずと申していても、若いおなごはそれだけで取引の価値が上がります。

 なのに、今でこそ鳴りを潜めておりますが援助交際やら十代で妊娠だの出産だの頭の痛いこと、この上有りません。

 嘆かわしい事に、若い女性たちは自分の体に価値があるという事を知らなすぎる。
 
 自分で自分の価値を下げるなんて、愚の骨頂です。



 *以下、これはわたくしたちの主観が混じります。
 ですから不快に感じるならばどうぞそのままレッツ・バックキーでお飛ばし下さいませ。


 仮にですよ。
 貴女が処女(おとめ)で、どうせ十代でセックスするなら手練手管を知らない猿に体を預けるよりも、
 酸いも甘いも知り尽くした紳士とお遊びになられたほうがよほど気持ち良い上満たされるのではと思いますけれど。
 どうかしら。

 それに、この際既婚者と遊んだっていいじゃない。
 世の中の法則として、いい男は大概売り切れてるものですよ。
 

 反対に、女性の扱いが分からないお猿さんも、年上のお姉さまたちに可愛がって頂いたほうがよほど性技を獲得するいいチャンスかと思いますけど、いかがかしら。

 いや、むしろ男性は遊びなさい。

 彼女がいないなら週に一度は風俗に通いなさい。

 そこで女体の研究をしてから、本命が出来たときにきっぱりやめて尽くしてやれば貴方はもう離れられない、いい男になってるはず。

 フランスの恋愛様式を取り入れると、日本の性もよほど成熟すると勝手に思っていますことよ。

 と、上記のような事をうちの相方が申しておりました。


 ほう、なるほどなるほど。

 確かにそうね。
 
 そうかもね。


 しかし、「どうせ」と枕言葉につけたぐらいですから、私としては十代でのセックス自体が反対派。

 野郎は好き勝手生きれば良いですよ。
 撒き散らすのが仕事ですから。

 でも女は違う。
 お酒と喫煙とセックスは二十歳超えて、親の庇護から脱して、自分で自分のケツ持てるようになってからしろ、と思うのです。
 私の祖母の時代なら若いうちの結婚は家同士の結び付きで保険があるからいいですよ。

 でも今、十代の貴女は?
 
 貴女は彼の親の顔を知っていますか?

 貴女の家は彼の家との結び付きがありますか?

 貴女はセックスしたあと彼の親に報告できますか?

 現代でそんなのはほぼ無理でしょう。

 出来ないならするな。

 誰も貴女を助けてくれない。

 社会はそんなに貴女に優しくないし、甘くない。

 *

 また逸れた。

 いけない、いけない。

 いい加減、壇蜜さまと彩さまの色気にのみ集中したいのにどうもそれてしまいます。

 わたくしが思うにお二人の共通項と言えば、あの笑顔とたおやかさですね。

 相手をやんわり受け入れる喋り方と、静かな微笑みがなんとも色っぽいです。
 また、日本舞踊をされていたと言うお二人。

 ゆっくりとした円を描くような動きが、優雅で思わず見入ってしまいます。
 
 やはり女性の最大の魅力は、男性には無い柔らかさと脆さでありますからこれを使いこなす彼女たちはやはり、もてはやされて当然なのではないでしょうか。
 
 ですから、このような方々とわたくしのような小娘が、同じ土俵に立ったところで勝敗は見えておりまする。

 それ以前に、このレジェンドたちと色気に於いて勝負することなど一生ございませんが、せめて好みの殿方と相まみえるときは必殺技としてぜひとも活用したいと思います。

 *
 
 そしてまた話のはじめに戻るのですが、彼女たちの出演なさった映画がございます。
 
 Pにお伺いを立てましたところ、Pは壇蜜嬢の「私の奴隷になりなさい」に大変お世話になっておりますようです。

 うちのPは女性(にょしょう)を己の手で開発するのがお好みか、とお話しながらぼんやりと想像しておりました。

 確かに殿方のロマンを感じさせる作品ですわね。

 しかし彼は蜜さまの映画がお好みであるようですが、わたくしは彩さまの「花と蛇」(特に2)も好みです。
 
 あの彩さまが、スクリーンの中で自分の意志とは関係なしに下品なお金持ちたちに犯されて、喘いでらっしゃる。

 代わる代わるのしかかる男たち。

 上がる驕声。

 もののように扱われて壊れて行く彩さまの演技。

 などなど、そういうシーンはぜひともご自分でご確認下さいませ。

 しかし良くもまぁ、あんなシチュエーションを監督様はお作りになられて……。

 わたくしとしては、テレビではお色気担当ぐらいにしか思っていなかった彼女が、実はあんなに体張れるんだ、と言う事に対して尊敬をいだきました。

 だって、原作者が団鬼六でしてよ。

 緊縛、拘束、縄攻め、終わらない快楽。

 言葉にしたらハァハァしちゃうけど、やられる方はたまったもんじゃない。


 仮に私がやれって言われても無理です。

 縄で縛られたまま逆さ吊りとかアカンです。

 食い込むのも勘弁してくださいませ。


 蜜さまに関しても同じです。

 お相手が板尾創路さまであっても、わたくしは相方に剃毛などさせてたまるものかぁあッ! と思うぐらいですのに。

 しかし蜜さまや彩さまの当時の記録から読み解くに、これを発表なさったお二人はとても清々しい笑顔ではありませんか。

「ハァハァしてもらえて嬉しい」

 などと、当時まだ三十路の彼女が言えるなんて、相当肝が座ってらっしゃる。

 と言うか、ぶっ飛んでおられる。
 
 ですから、わたくしが彼女たちのどこに惹かれるかと申しますと、そういう柔らかさに隠した破天荒ぶりなんでしょうね。

 まるで死ぬこと以外はかすり傷、

 とでも言うようにやんわりと微笑んでいらっしゃってまるで天女のようではございませんか。

 誰かにケチをつけられても、動じず、ふわりと躱(かわ)してそれすら自分の魅力に昇華させてしまう。

 しかもそれがどこかエロティックで、魅惑的。

 この掴みどころの無さは砂漠の中の蜃気楼のごとくわたくしを惑わせます。
 
 そして思うのが、彼女たちのエロスは、ご本人たちも述べているように下品とはイコールにはなり得ないと言う事です。


 浅はかなのは、身体的な露出にばかり目をくれる事です。

 それは大多数の大人から見たらあまりにも目に毒であり、子供の教育上良くありません。

 私が思うに、ほんとうのエロスとは美しくて、自分からひけらかすものではないという事です。

 逆にそんなに発揮したいのであれば、誰かに「剥きたい」と思わせなければいけません。

 とても高名な着物職人の方が仰っていた言葉ですが、

「わたしは、わたしが作った最高の着物を美しい女性が着て、それが誰かに剥がされる瞬間が一番美しいと感じます」

 と言うお言葉を拝聴して、気づくのです。


 隠してあるから見たくなる。

 美しいから汚したくなる。


 ホントの色気とは隠してこそなんぼ、と言うことです。
 決して混合なさってはいけない。
 

 【終わりに】
 
 さて、皆さん。

 ここまでの苦行、お疲れ様でございました。

 2回目にして、こんな下ネタ満載のコラムになると誰が予想したでしょうか。

 あれもこれも全てわたくしが採用したプロデューサー、T氏のせいでございまする。

 初回のネタを考察する段階で、

「マサちゃん奥様なんだからさ、「昼下がりの団地妻」ネタで良いんじゃない?」

 などと発した彼の言葉がすべての元凶です。

 昼下がりの団地妻なら上戸彩主演の「昼顔」を見るべきです。

 私は「えーーッ」と大変萎縮しましたが、結局嫌よ嫌よも好きのうちになってしまいましたね。

 嫌いではないのです。

 こういうお巫山戯が。

 と言うのも、T氏の誘導が爽やかで紳士だったからです。

 まんまと酔わされ、お持ち帰りされる女子大生のように、
 そのお題をスルスル、スルスルと書き進めてしまうわたしが、あな恐ろしや。

 今更こんなに書いておいて消すのも勿体ないですしね(笑)

 読んでくださるのも、インスタの常連の皆様ばかりだと思いますので、

 「マサちゃんってこんな人間なんだー、

 へぇー、

 変態(笑)」

 ぐらいに思ってくれれば良いと思ってます。

 ほんでは皆様、ここまでご苦労さまでございました。
 

 よろしければ、読者登録と、下のスターボタンを百連打ぐらいしていただけると嬉しいです♡
 
 目に見て分かる評価はやる気に繋がりますので。

 ほんではまたね(*>_<*)ノ



 20201109

私という人間観察

 


 


 やぁ、皆さんお元気さんですか?

 マサちゃんですよ。


 色々あって、無職になったのでこの一ヶ月をどのような事をして過ごして来たのか振り返ってお伝えします( ̄ー ̄)ニヤリ


 


 結論からまず申し上げると、この一ヶ月、私は「捨てることしか考えてない」です。


 何を? と、なりますね。


 簡潔に述べるとすれば不要な

 「物」「事」「執着」

 をひたすら捨てに行く作業でした。



 【一】


 【1 物を手放す】


 これはわりと簡単で、普段から物質的な欲はあまりなかったので精鋭たちを残して服でも靴でも本でもCDでもパッパと捨てました。


 あと娘の人形やらおもちゃもあっちこっちに散らばり放題のものはよほど大事な物と母が認識しない限りコソッと捨てました。


 大きなものから細々したものまであら方捨ててスッキリ。


 ですが、捨てたら捨てたで面白いコトが。

 無意識が働くのか、家の神様が殺風景がお嫌いなのか何故かものが増えていく。


 お金を使って増やしたり、友達がこのタイミングでお下がりの服などをくれたり。


 今まであったもの処分したら新しい風が入ろうとしているようなそんな感じ。


 けど、増やしたら意味無いんですけど。


 私からしたら空気が淀むだけなんだけどと思いながらも、増えていくモノたち。


 増えていいのは銀行の預金額だけ!

 でもね、これはなかなか増えないのよね。


 しかし御厚意は無碍にしないのがマサちゃんですよ。


 私より働き者の皆さんから貰ったものを身に纏えば、少しは社会の歯車の一部として働く気概も湧きそうです。


 根っこがヒキニートなので、真っ平ごめんという感じは有りますがリアルでは建て前で乗り切ります。


 いや、ほんと。


 働かないで生きていきたい。

 遊んで生きていたいです。


 

 【2 床を磨く】


 物を捨てたあとにやったのが床をピカピカに磨いたこと。


 バケツにキャップ2杯のハイターをいれて、水拭き&乾拭き。


 やるとやっぱり気持ちよさが違います。


 やはりハイターは必須。 


 そして近所のヤマザワ(山形のご当地スーパー)でツヤピカシート買ってピッカピカに磨いて行く。


 ワックスで滑って転んでも、汚いより良い。

 

 床を磨くと、ゴミがよく見えるのでその度に、ホコリや髪の毛も拾いやすくて良いです。

 月に一度はツヤピカシートです。



 【3 水回りを磨く】


 【台所】


 独り身の男性ならともかく、台所って女の主戦場ではないでしょうか。


 独身だろうが既婚だろうが女なら何故か意味もなく一日中立ってるイメージです。


 だって、

 料理の下準備するのに一時間、


 料理してる時間が一時間、  


 洗い物するのに一時間ずつ取られるとして、どんだけそこに立ってるの?


 そりゃ世のお母さんたち、よっぽど好きって人以外は「なんで私がわざわざ料理なんかやんなきゃいけないわけ?」ってなりますわいな。


 子供のためならいざ知らず、感謝もしない旦那に食わせる義理は全くない訳ですよ。

 

 しかも世の中は男女平等とか訳わかめなこと抜かす、政治家連中のせいで無駄に共働きしてごく一部の金持ちを除いて、殆どの主婦は疲れてると思うのですよ。


 つまり生きる上で大切な料理という行為、それすら嫌になるくらい女も働いていて自分に構う余裕はないと。


 けど、家でも外でも頑張ってるスーパーウーマンをこの国、企業、身内でさえも過小評価し過ぎではないかしら。

 

 男性はとても素敵な生き物だと言う大前提の上で、お話しますよ。

 あのですね、女性はおっぱいとお尻だけの生き物じゃないんですからもう少し大切にしてもらってもよろしいかしら(笑)


 マサちゃんという人間はポンコツですけど、その他大勢の女性は自分以上に周囲を大切にしようと頑張ってらっしゃいますよ。

 しかも脳梁(*)が太いから色々な事を同時進行出来るというスキルさえ持っている。


 剣士と料理人をジョブチェンジせずにやれるってなかなかハイスペックと思いません?

 モンハンでありましたよね。

 そう言う装備(笑)


 だから男性の価値って女性以上に働いて稼ぐだけじゃだめで、「君がいてくれてありがとう」って感謝することが出来るかどうかじゃないですかね。

 

 それで料理って、愛情の最もたるものだと思うのですけどいかがでしょうか。


 3時間も同じ場所に立てますか?


 それを一度でなくて二度、三度……。


 いや、換気扇がそこにあるからそこでタバコ吸うとかは別ですよ。

 そしてあくまで5人家族を想定した時間配分ですけどネ。


 そして私は料理が嫌いなので自分の食べたい物のためにしか頑張りませんけどね(*゚∀゚)ハハ


 ほんで、話がだいぶそれましたが、私はそこをピッカピカに磨く。


 何やら仕事運がめちゃくちゃ良くなると聞いたのでお得意のハイターをぶちまけながらスポンジで磨く。


 無職のマダオ(*)に仕事運って何だって感じですが、とにかく運気よ上がれ。


 

(*1脳梁……左右の大脳半球をつなぐ神経繊維の束)


(*マダオ……週刊少年ジャンプ銀魂の登場人物、長谷川のこと。まるでダメなおっさんの略)


 

 【トイレ 風呂】


 私はトイレ掃除がめちゃくちゃ好きです。

 他の掃除は手袋するくせにトイレだけは素手で磨くというカオス。


 なぜそこだけ素手なのか。

 理由は至って単純。


「美人になり、金持ちになる」から。


 それだけのためにやっております。

 お金はあればあっただけ良い。

 ハッキリ言って貧乏は悪でしかない。


 やりたいことは出来ない。


 欲しいものは手に入らない。


 大好きな我が子に我慢させる。 


 自分の心が狭くなる。エトセトラ。


 もう数えたらきりがない。


 だけどトイレ掃除すると何故か金持ちになるというではないですか。

 外貨で1円稼ぐって主婦にとってはどれだけ大変か。


 一日24時間、仕事と自分の為だけに使えるならまだしも、それに子育てと介護があり、子供が犬猫飼いたいなんて言い出した日には私だったら「( ゚д゚)あぁああぁあ( ゚д゚)」ってなりそう。


 世界中のお母さん、いつも頑張ってて偉いね。

 ありがとう、いつも笑顔でいてくれて。


 私には許容範囲外です。


 

 *



 ほんで美人の話。


 外見と中身、どっちも大事だけど好きな人に選ばれたいなら外見磨かなきゃお話にならない。

 

 中身はやる気と普段からの意識でどうとでもなる。


 後宮で皇帝に選ばれたいなら顔と体が一番。

 所作と頭は2番。


 目指せ壇蜜杉本彩

 

 やっぱりさ、美人は得よ。

 男も女も関係なく。


 女であれば紳士からちやほやしてもらえる。

 男の子でもなく、男性でもなく、紳士です。

 (変態と言う名の紳士はあかんけども)

 

 いくら可愛くても変な男に引っかかる女のコっていますでしょ。

 私なら、そうはなりたくないです。


 美人の独特なオーラを身に着けるにはまだまだ長く険しい道のりですが、トイレと風呂を磨くだけで美人になるならやるでしょ。


 だってタダですよ。

 無料ですよ。


 無課金ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン(*)貰えたら嬉しいでしょ、みんな!


 URなら、あんな紙切れが100万円以上で取引されるんだぞ(; ・`д・´)


 世の中をひっくり返すと意気込むそこのあなただったら、素手でトイレくらい磨けるじゃろが(# ゚Д゚){根性見せたれ〜、私!

 

 と、そんな下心満載で黙々と一人で磨くトイレと風呂。


 お金持ちじゃなくて、資産家になりたい。

 美人じゃなくて叶姉妹の三女になりたい。

 そんな私。

 

 

(*ブルーアイズ(青眼の白龍)……遊戯王DMの主人公、武藤遊戯の永遠のライバルである海馬瀬人エースカード)


 

 【4 玄関掃除】


 うちはアパートだから〜とか言わないで人んちの半間先まで箒で掃除した方が良いと思うのですが、いかがでしょうか。

 

 そして京都人が嫌味に感じないぐらいの厚かましさで掃除した方がたぶん他人も喜ぶと思うのですが気のせいかしら。


 何故かというと、玄関からしか「良い気

」というものが入って来ないらしいのです。


 うちはアパートの入り口側ではなく、奥側なのでお隣さんの玄関先が汚いと風が吹くたびにホコリや塵がうちの玄関先まで運ばれて来るのですよ。


 私はそれがとにかく嫌です。


 だから春なんて悲惨です。

 一番風が春を伝える前に玄関先にゴミを運んできます。


 だから今のうちにやるべきなので周りの目など気になりません。


 朝5時に起床してそのまま箒で掃く。

 

 そういう早起きは得意。


 玄関先はとにかく美しくあれ。


 *


 玄関といえば、靴ですな。


 とにかく靴を捨てる。

 もしくは洗う。


 娘の靴と自分の靴、元々数が少ないですが、そこからさらに選別して普段履きは3足に絞り込みました。

 

 内訳、スニーカーと長靴のみ。

 

 古くなったら買えば良い。

 それまで大事に使えば良い。 


 そもそも履かない靴を後生大事に持ってても私のような庶民には場所取りにしかならない。

 

 金持ちのコレクションは資産になるけど、庶民の物持ちはほぼゴミですと言われてからものに対する執着をやめました。


 そんな物質的なことよりお金を貯めましよう。

 そして必要なときにいつでも新しい物を取り入れられるようにしておこうと思ってます。

 

 そして相方の靴はどうするか?

 それは知りません。

 口は出しても手は出さへん。

 ただ、いつでも捨てられるようにこちらはスタンバってます。




【ニ】


【事を手放す】


 世の中にはやらなくては行けない、と思い込んでる事がとかく多い。

 

 仕事、家事、育児、勉強、自分の世話、旦那のご機嫌取り。など。


 *ここから先は私の主観と偏見と不満が入り混じっておりますのでご覚悟願います。

 不快と思いましたら、あまり目クジラを立てずにそっとバックキーを押して頂けたら幸いです。



【1 仕事】



 世の中は仕事しない人間を蔑む傾向にある。

 それをニート( Not in Education, Employment or Training, NEET)などと言いますが、それって裏を返せば「働かなくても生きていけるだけの能力がある」という事を羨んでいるに過ぎないと思うのです。


 私は庶民なのでそんな体験したこと無いですけど、毎日遊んで暮らす夢のような生活をしてる方は大勢おりますな。


 生まれたときからそんな天上人やってる坊っちゃん、お嬢さんを私が身近で知らないだけです。


 だけど、それって彼、彼女のご先祖様が頑張って稼いだことの結果であって最初から金持ち父さんになれる分けないんです。


 ご先祖様が2代、3代先まで見越して信頼と実績をちょっとずつ積み上げて来たからある現実ですよね、と思います。

 

 そもそも、時給で働く自分がちょっとくらい休んだって誰も文句言わないわいな。


 文句言うのは安く使役出来る労働力を失った雇用主と、いなくなることで自分の負担が増えると嘆く元同僚ぐらいです。


 いい加減気付こう、日本人働きすぎアルよ。


 日本の労働環境はどこいったって一般的に雇われて働く人間にはブラックです。

 なんせ一緒に働く人間を自分が選べない。

 私にとって嫌いな人間と一緒にいなくちゃいけないって一番苦痛です。

 神様はとんでも無い試練を人間にお与えになるものですね。

 

 それで体壊したこともあるくらいですから、人間関係とはとても大きいと思います。


 最終的に自分の健康と家族の幸せが一番です。

 それに仕事してるとき、上司の仕事内容の大変さ、給料も頭打ちになると知ったらもう頑張れなくなりました。


 仕事が大変なだけなら良いんです。

 でも私が同じ立場で同じことが出来るとして、それにやりがいとか感じるかと言われたらそう思わなかったんです。


 私はただの庶民だし、大したこともできません。

 だから要求なんか会社に出しません。

 だって人より劣ってると自覚がありましたから。

 ただ、給料の男女差別と年功序列の職場、そして偉く非理性的な人間関係に夢も希望も打ち砕かれただけです。

 

 そして雇われている間に、何を基準に考え続けて行動に移したか。


 私の場合、より豊かな人間関係を構築したいと常々思ってました。

 お金持ちの人って、素晴らしいお友達が沢山いて、その人たちがまた素敵な縁を運んでくれる。


 ただの人脈が多い人ではなくて、仕事でもプライベートでも一緒にいて心地よいと思う人たちに囲まれて過ごしたいな、と漠然と思いながら仕事をしてました。


 だってそれが貧富の差を生んでいる気がしましたから。


 金銭的なことはもちろんですけど、心の豊かさとかチャンスを提供して頂く機会の多さとか、私はただの「お金がある人」ではなくていつも誰かに頼ったり、頼られたりしながら笑顔で生活出来る「豊かな人」になりたいんですよね。


 だからお金しか持ってない人には興味は感じないんです。

 金持ちでも何でもない人間が上から「興味ない」なんておこがましいにも程がありますが、一度ねずみ講に騙された事があるゆえのモノグサです。

 ごめんなさいね。


 そして今は、インスタグラムのおかげで素敵な方々と交流出来て、しかも実際にお会いできたりして、私の知らない世界を教えて貰えて、感謝ばかりです。


 期間限定とは言え、こういう休みを挟まなければ体験できない事があると認識できただけでも私の休暇は人生に於いてプラスでした。


 皆さんありがとうございます。


 そして金銭的な話だけをすれば、要するに貧富とは収支のバランスでしか無いのですから、いくら稼ごうと浪費額が稼ぐ額を上回ればそれは「貧」なのです。


 浪費を必要経費、投資と変換して、今まで通り稼ぐとすると、投資した部分がいずれ自分の助けとなり「富」の一助となるのかなぁと甘い考えで今は、ゆるりと投資中。


 しかし、そういう積み重ねがいずれ「FIRE(*)」という働かなくても生きていける人間を製造するマシーンとなってくれるらしいですよ。

 オリラジ、中田のあっちゃん情報です。


 さて、そうなるのは果たして何年後なのでしょうね。

 何年かかろうと、確実に子供に苦労させない親になりたい。


 というか、未来の私そうなって下さい。

 お願いします。

 そして出来るだけ早く。


 そして種銭を集めるにしても嫌な職場で、イヤイヤ働きたくない。

 こちとら、どうせなら楽しく働きたいんです。


 そんな都合のいい話がないのは分かってるから、出来るだけ早く開業します。

 それは自分とのお約束。


(*FIRE……資産形成により早期リタイアする者のこと)


 【2 家事 育児】


 家事なんか完璧にやらなくたっていいんです。

 母親がやるべきなんて誰が決めたんですか。


 料理なら食べたい人が作れば良い。

 掃除なら気になる人がやればいい。

 

 それを母親だからという理由ですべてやらせるなら、そんなこと言う方とは出来るだけ私なら関わりたくないですね。

 自分は心からこの家族を愛しているからやりたいんです。


 でも女は一ヶ月に4度ホルモンの影響で性格が変わります。

 その内、怒りに満ち溢れる一週間は何にもしません。

 子供には毎食お粥御膳だし、旦那は放置プレイだし、友人とも連絡を取らない。


 でも良いんです。

 家の実権は私が握ってるので。 


 出来るだけ楽をするために、普段物を捨て家を風通しよくしてます。


 *


 うちの姫さま、他の子と同じです。

 飛び抜けて凄い才能があるとか、めちゃくちゃ何かが欠けてるとかそういうの無いです。


 中の中。

 平凡の中の平凡。

 庶民から生まれた庶民です。

 

 でもね、普通って素晴らしいと思うのです。

 

 健康で毎日笑顔で過ごさせてあげる。

 それが親の仕事だと思うんですよね。


 何か特別な技術を身に付けさせてあげようとか思わないし、本人がやりたいと思ったら「やれば?」くらいのスタンスです。

 

 娘さんが幸せならそれが母の幸せ。

 健康なら超ラッキー。

 でも躾だけはしっかりやらないと、困るのはご本人さまですからネ。


 しかし子供に対して感情で叩いたり、暴言吐く方いますけど、その気持ちだって分からなくは無いですよ。


 だって思い通りにならないんですもの。


 でも自分の子供は自分の分身じゃなくて、全く別の生き物で身内と言う名の他人ですからね。


 感情的になって怒りを他人に押し付けるのは、「私は感情をコントロール出来ない愚かな人間です」と旗を掲げて歩いているようなものですからね。


 自分が至らない人間だと思い知るので身内だろうが他人だろうが、怒りを見せる行為だけはしないと決めてます。


 そしてそれによって他人を傷つければどうなるのか頭の良い方なら察する筈なのです。


 と、申し開きをしているにも関わらず「最近の親は~~」と昭和初期生まれのおっぴさん(ひいばあさま)と、その娘であるうちの母はズケズケ私を貶しております。


 あの、申しわけ有りませんがそこにいるのは私ではありませんけど。

 テレビ見ながら私を貶すのやめてもらってもよろしいかしら。


 ……誰かフォローお願いします。



【3 執着を捨てる】


 常識とか、他人に対する期待とかそんなものはいらないと思うのですよ。

 結局恩恵を受けるのも、害を被るのもすべて自分ですから。


 そして、確かに人と接する上で「共通の認識」「共通のルール」は必要ですけど人生は自分の「好き」「嫌い」で選んで良いんだと思ったのはほんとにごく最近の事です。


 私はとても見栄っ張りなので、人生の模範解答があったらその通りに生きていきたいと思ってしまうのです。


 人間って、

 大人って、

 女って「こうあるべき」、


 断定されるとそのようにしたくなる。

 不思議ですね。


 下手に優等生なので、学生時のみならず人生に於いても他人に「偉いねー」、とか「凄いねー」、って褒められたくてその為だけに生きてるのです。

 

 ちょっと古いけど「彼氏彼女の事情」と言う漫画の主人公の女のコ、雪乃ちゃんみたいなタイプ。

 

 だけど、実際は彼女のように努力なんて大嫌いだからどうしてもずる賢くなる。

 バカなのに頭良い振りして恥かいたことも何度もありますよ。

 で、一番楽して、凄いねって他人に言わせる方法が「悲劇のヒロイン作戦」ですね(笑)


「こんなに頑張ってあげてるのに」

「こんなに尽くしているのに」

「どうして私ばかり」


 と言う、他人に対して過剰な期待で見返りを求める行為です。

 運が良ければ10代から20代前半までなら期待通りの結果が得られるでしょう。

 けどいい大人がそんなことをやってご覧なさいな。

 失笑を買いますからね。


 そしてその行為が執着だと気付いたのは他でもない娘との時間。

 そして職場でのこと。


 子供に多くを期待するなんて、空も飛べないのにビルから落っこちてみろと言うようなものです。


 そんな人間に「なんで泣くの?」とか

「なんで食べないの?」

「なんでこのタイミングでうんちするの?」

 とか言ったってきりがない(笑)

 

 なんでって「したいから」以外に何かあるのって感じですよね。


 で、そのモヤモヤの中、入職して間もなく非理性的な同僚の洗礼を受けて「一週間で仕事完璧にして」と無理難題押し付けられてはたと気付く。


「あ、これって娘にやってきたことじゃん」と。


 だって無理だもん。

 一週間や一ヶ月で完璧にするとか無理だもん。

 で、出来ないと影でも表でも私の事を貶していましたネ。

 そのうち笑顔も口数もやる気も無くなり、私は退職に至るのです。


 *


 下記、職場について記述いたします。

 上の文章よりも少々過激と思われるかと思いますので、あまり不平不満がお好きでは無い方は飛ばして下さい。


 ちなみに職場は病院でした。

 他の病棟は分かりませんが、なかなかぶっとんだ配属先でした。


 お断りしておきますが、全員が変な人間と言う訳ではありません。

 尊敬する方も沢山いて、お世話になった方もいます。


 しかし、まともじゃない先輩から頂戴したお言葉で、まず驚いたのが医療従事者なのに、患者さんに対して「笑顔を見せるな」でした。

 理由が「舐められるから」


 しばしの沈黙の後、どこのヤンキーですか(笑)とマスクの内側で開いた口が閉まりませんでした。


 病気を救うのは医者ですが、心を救うのは看護師です。

 笑顔が無い、会話が無い病院生活を過ごすって患者さんにとってどれほど辛いかどうして理解出来ないんでしょう。


 ある方は、最初は40kg台でしたが20kg台までお痩せになってしまい最終的にはお亡くなりになりました。

 入院する患者さん全員が認知症ではありませんのに、扱いが酷い。

 閉塞された空間だからとか関係ありません。

 

 

 ここにいる人間の気が悪い。


 そして類は友を呼ぶ。

 似たような気の悪い人間がとにかく多く、その場所に馴染むには「郷に入っては郷に従え」でルールに沿って行動します。


 考え方までは嫌な奴と似てたまるかと心で反発すると、やはり何かのレーダーでバレます。

 そして嫌だ嫌だと言っていても、「朱に交われば赤くなる」と言う感じで自分の性格が悪くなってくるのを体感。


 いつぞや患者さんと接しているときに、私だって人間ですから面倒くさい奴って嫌いなんですよ。


 でもそれを理性で抑えて、笑顔で仕事するのが医療従事者ですよね。

 だけどそれが出来なかった。

 と言うか、周りがそうだからそのような行動パターンに変化させられていた、と言うのが正しいかもしれないです。


 他と比べると大したことじゃないかもしれないですが「あ、ここは心を壊す場所だ」とそこから抜け出すために足掻きました。 


 でももし気付けなかったら、もし私がその人たちともっとうまく付き合えていたら……。

 確かにそこでは通用するでしょうけど自分の大事なものを失ったまま生活するのって酷く虚しく感じませんか。


 私が上手く立ち回れたとしても新しく入職した人を、ことごとくいじめる先輩がいる職場に未来を感じるでしょうか。


 新人にいきなりベテランと同じだけのクオリティを求める方に言いたいのは、「あなたの仕事は一週間で完璧になるくらいに単純なものなのですか」です。


 他人に自分の思った通りに動けというのは厚かましい願いです。

 流石に自分の子供を貶したりしないけど、生まれてから数年の人に親の期待を押し付けちゃだめだなぁと、その人たちや職場を見て思いました。


 だから「ごめんね」って謝りましたよ。

 娘からは「何が?」って言われましたけども。


 私にとっては嫌な職場ではあったけど、引き寄せと言う摩訶不思議な量子力学論の通りで言えば私はそれを気付くために導かれたのかしらと思いを馳せておりました。 


 ある種あんなに酷い職場もそうそう無いので完全に今やネタです。

 しかし喉元過ぎれば熱さ忘れると言いますが、私の友人達がまだ頑張って働いているので私の心は完全に自由ではありません。

 ただ彼女たちも全員、今年中に退職すると心を固めました。


 だから退職するまで陰ながらですが、苦しいときのサポートとして話を聞いたり、お茶をしたり出来る、寄り合い所として私も役立てたらいいなと思います。


 

 【終わりに】


 一ヶ月前、「退職します」と宣言してから晴れて高級アザラシとしてのんびり自分と向き合っています。

 長らく社会人として働いて来たなかで、短期間しかそこにはいませんでした。

 けど、自分には足りないモノをそこで気付けたし、反面教師として「こうなったら私の人生最期だ」という方々とお会いできたのは、まず勉強になりました。

 

「置かれた場所で咲きなさい」と言う名言もございますが、濁った水で咲ける種はとても少ないと思うのです。

 現に家で育成している花たちに洗剤入りの水をかけてご覧なさいな。

 あっという間に枯れちゃいます。

 

 ですから、人間にとって環境とは「周りの人間」だと思うのです。

 

 私なら良い、悪いを指摘するのではなくて、まずは優しい言葉をかけて欲しい。

 受け入れて欲しい。

 認めて欲しい。

 至らない所も沢山有るけれど、笑顔でいて欲しい。


 そう言うふうに思うから、まずは自分がそう言う人間にちょっとでも近づけたらと思っているのです。


 幸いにして、私はすでに娘が生まれた時点で「親」と言う永久不滅の職業を神様から与えて頂きました。

 人を生まれた時から指導できるチャンスはこれ以降現れないかもしれません。

 

 子供は親を選んでやってくると言います。

 娘はもしかしたら、私では無くて隣の奥さんの子供として生まれて来ていたかもしれない。

 でも人類100億の中から私は選ばれました。

 こんなにアンポンタンでも「それがいいんだよ、お母ちゃん」と娘が言ってくれます。

 だから人間として精一杯、幸せな生き方を提供出来るように、ゆるくですが大事な事だけはきちんと伝えて行きたいものです。


 そこで生きてくるのが、「捨てる」行為。

 苦しくなったり、悩んだりしたら既存の物を一旦手放して見ると、その隙間を埋めるために、全く未知のモノやことが降りかかって来るかもしれません。


 何よりも自分自身が、沢山モノを抱えていなくても生きていけると知ります。

 断捨離の提唱者の方も仰っていましたが、自分にとって一番大事なものだけが残るから考え方もとてもシンプルになります。


 お釈迦さまの道にも通ずる作法ですから、どうぞ悩みや苦しみの最中にいる方は一度チャレンジなさって見てはいかがでしょうか。


 それでは、長々とお目通し頂いて感謝致します。



 ほんでは、またね(*´∀`)



 20201107